【車検】見積りで予備点検に出したら、セリカさんが帰ってこなくなった件w:その1【もはやこれまで?】

おしゃけん(・∀・)

忙殺されており、ブログに手を付けることが出来ていなかったのですが、車検期間が満了してしまいました。・・・しかし2017/05/05現在、まだ帰ってきませんw(一応の目処は立ったのですが)

20年落ちのクルマ、まだ維持できるのか…。

私の手に渡ってからは2回目ですが、セリカさん自体は今年で21年落ちになりますので、10回目?の車検になります。

車検満了が近づいていたため、タイヤ替えたり、バッテリー替えたり、自分で出来るところはせっせと準備していました。走ってて特に調子が悪いと思う箇所もなく、「まあ、今年は大丈夫やろなー」と考えておりました。

見積もりのため、いつものディーラに預かってもらいます。

ということで、いつものディーラさんに見積もりのため預かってもらうことに、いつもは1ヶ月ほど余裕をもって見積もりをお願いするのですが、今回はちょっと仕事が忙しくて、満了期間ギリギリの4月上旬になってしまいました。「明日点検させてもらって、おおよその金額をお出ししますので~」とのお返事。よろしくお願いしますm(__)m


翌日掛かってきた電話は、ただ事ではない感じのトーンでした(^_^;

D:「○○さん、いつもお世話になってます、Dの担当者です。」
き:「あ、どーも、お世話になってます!どないですか?」
D:「セリカの件なのですが、ちょっとお話がありまして、電話では伝えられないので、よろしければ足を運んでもらえませんでしょうか?」

なにそれこわい

余命宣告みたいなトーンでした(^_^;(余命宣告だったんですがw)

き:「え、こわいこわいこわいw、お話ってどういうこと???」
D:「いえ、あの電話ではちょっと状況が伝わらないとおもいますので、一度お話をさせていただきたいと・・・」

どんな状況なんですか…怖いこわい(^_^;

別に足を運ぶのは構いませんが、電話でわからない話ってどういう・・・。ほんまに怖かった。

少し前に、Dの担当者さんが変更になって、あまり古いクルマに詳しくなさそうな方だったので説明が出来ないんかなーと思い(別にそれを責めるつもりもありません)、いったん技術サービスの方に電話を代わってもらうことにしました。

…続く

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