動作確認をするまえに物理サイズを見てみる

右側が新しいTQ109Pです。
液晶サイズは10.1インチ1024×600 なので表示領域は同じ、IPSではないので、特にこの部分は何も変わってません。無理に高級感を出そうとして余計な丸みがついたため、一回り大きくなっています。この装飾、要らんと思うw
モニタのサイズ感


こんな感じです。後ろのPCモニタが邪魔でわかりにくいですね(汗)
タッチパネル(モニタ)の飛び出し感の比較

TQ109Pは、前後だけではなく上下にモニタを5センチぐらい昇降させることが出来ます。その機構の分、出っ張りが前にくるかなーと思ってたのですが、TB103Pと比べてもほぼ同じでした。
モニタの上下機構が付いた!
そんなわけで、TQ109Pには上下機構がつきました、TB103Pに比べて、下限はおなじですが、上に5.5センチぐらいモニタの位置を上下できます。



15段階、ノッチがついていてカチッカチッと物理で上下します。カッコよく電動で動いたりはしませんw

DVDの出し入れや、物理スイッチを押すためにはかなり上目にしないと無理です汗 たぶん、モニタが下の方にあるときDVD排出すると、思い切り干渉しますねw
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